流行歌懐古館別館

歌手別特集・ジュディ・オング

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ジュディ  ・オング
たそがれの赤い月

明日またねと言っちゃった

SAS−919/昭和42年 7月発売

夕陽の恋

チャームで踊ろう

SAS−965/昭和42年10月発売
★★

花のくちびる

夕陽の恋(軽音楽)

SAS−1014/昭和42年11月発売
★★☆

涙ぐむ星空

悲しみの十字架

SAS−1035/昭和43年 2月発売
★★

ひらがなふたつ

愛する人に

SAS−1110/昭和43年 5月発売
★★★

ふたりの季節

マイ・ロンリー・サマー

SAS−1122/昭和43年 5月発売
★★★

さようなら17才

素足の青春

SAS−1177/昭和43年 9月発売
★★☆

初めての別れ

風のジェラシー

P−47/昭和44年 3月発売
★★★

涙のドレス

春は遅かった

P−56/昭和44年 3月発売
★★

ブラック・パール

明日では遅い

P−68/昭和44年 3月発売
★★★

あなたに甘えて

瞳の中のあなた

P−84/昭和45年 2月発売
★★★☆

花嫁の耳かざり

乾いた花

SOLB 60/昭和48年 8月発売
 

魅せられて

LOLITA GO HOME

06SH 456/昭和54年 2月発売

リクエスト

夢三夜

06SH 812/昭和55年 2月発売
 

これは4枚目になります。コロムビア時代最も売れたのがこの曲。中古店などではよく見かけますね。 ジャケの裏表。ワタシ的にはB面の「チャームで踊ろう」
がお気に入り。ジャケ写でヘアーアクセサリを担当した山野愛子女史による
振り付けがあります。「シャックリ唱法」が可愛いです。
緩急使い分けた「ひとりGS」。B面は←の軽音楽版。 そういえば当時コロムビアではタイトルの字体は3種類。ココで言うとこれと「チャームで踊ろう」系と「花のくちびる」系、といったところか。   サブタイトル「東六甲の歌」。ジャケ写の右側に写っているのは奥池。青春歌謡を一人GSしてるような曲がなかなかイイです。 個人的にはこれまた「ひとりGS」のB面がお気に入り。ちなみにWジャケの上半分です。   彼女にとって初の筒美作品、ということになります。これもWジャケの上半分。   これもWジャケ。A面は「初恋の人」と「小指の想い出」をミックス
したような感じの曲です。
CBSソニーへ移籍後初シングル。エキゾチックなアレンジ、岩谷時子の詞もすばらしい。 ご存じレコ大受賞曲。 この曲は3度レコード化されています。これは2回目のレコード。

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